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日本の代表 広島がアジアの代表 広州恒大撃破で3位!!王者はやはりバルセロナ!メッシが先制。 [サッカー]

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『開催国枠でJリーグの代表、日本の代表として戦おうということで、
選手達は意地を見せてくれた。
我々広島は全世界に中継がある中、平和都市広島を勝利をもって、
世界3位を持って発信できたと思います』
というクラブW杯3位決定戦試合後の
サンフレッチェ広島・森保一監督のコメントがなんともいえません!!!
深~いですね、いろんな意味で。

日本の代表として広島の選手、監督、スタッフのみなさんは
やり遂げてくれました。
すばらしい試合と結果をありがとうございます!

広島は前半4分に先制されましたが、
後半25分にFWドウグラス選手のゴール!
同点となります。
そして、後半38分にその時がきました。
1点目に続きドウグラス選手が得点!
2-1という逆転勝利で見事世界3位!!
日本勢3位は、07年の浦和、08年のG大阪につづき3チーム目です。

サンフレッチェ広島の先発は以下の通りでした。
GK 1 林卓人
DF 4 水本裕貴
DF 33 塩谷司
MF 6 青山敏弘
MF 14 ミキッチ
MF 25 茶島雄介
MF 27 清水航平
MF 28 丸谷拓也
MF 37 宮原和也
FW 11 佐藤寿人
FW 29 浅野拓磨

初戦の負傷者続出のときはどうなるかと思いましたが、
それを乗り越えおめでとうございます!!


リーベル・プレートとバルセロナのクラブワールドカップ決勝選は、
36分 リオネル・メッシ
49分 ルイス・スアレス
68分 ルイス・スアレス
の3-0でバルセロナが快勝!

バルセロナのメッシ・ネイマール選手は決勝で登場してくれましたが、
89分にはネイマール選手がジェレミー・マチュー選手と交代。
再び負傷の可能性あり心配されます。


ここからは、ポイントを絞ってサッカー情報をお伝えします。
*ハノーファーGMがセレッソ大阪山口蛍選手とのほぼ合意交渉を認めました。 

*プレミアリーグ第17節のレスター・シティ対エバートン戦で、
3-2と3得点目は岡崎慎司選手がゴールし、自身今シーズン3点目となりました。

*ブンデスリーガ第17節 ケルン2-1ドルトムント
ドルトムント香川真司選手は3試合ぶりの先発フル出場でしたが、
敵地でケルンで敗退。

*プレミアリーグチェルシーは、3度のワールドカップで指揮した
フース・ヒディンク氏と監督就任で合意。


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